会長の大文字草

2017.10.28 Saturday

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    こんにちわ!!嬉しい
    久しぶりのブログになりました。「すみません!ご無沙汰です。拍手
    今年は秋の深まりが早く北海道らしい澄んだ秋になりました。
    紅葉などが例年に比べて美しいシーズンで、赤や黄色の彩り豊かな北海道の秋になりました。
    例年に比べると気温が低い秋でここ、岩崎園芸のある北広島や札幌近郊では
    早くも10月23日に初雪を観測しました。ゆきもう、冬がそこまで来てますね。
    寒暖の差が激しくなる季節、みなさま風邪などに注意してお過ごしください。
    さて、今年の秋は弊社会長が作出した大文字草が大活躍!!個性豊かな顔ぶれの大文字草達が
    世に旅立っていきました。ここで今年活躍した大文字草、そして来年活躍するだろう、大文字草を
    幾つかご紹介させて頂きます。

     

    東天紅(とうてんこう)

    多花性の赤黒いねじり弁。弁の黒色で中心部の黄色が際立ちます。(9月上旬の早咲きタイプ)

     

    うたかた

    丸みを帯びた花弁が可愛らしい愛らしい品種です。これまた多花性です。(9月中旬から咲き始めます)

     

    桃小町(ももこまち)

    標準花、多花性タイプ。これは来年活躍予定の一押しの大文字草!!。アポイ小葉の血を色濃く引く原種に
    近い品種で花期も長く株姿も美しい品種です。(花期:9月中旬〜10月中旬ごろ)

     

    赤ちょうちん

    刻み弁の標準花。丸身のある花弁で明りの灯った提灯のような花。いい名前を付けてもらいました。
    これまた多花性です。(花期:9月中下旬頃から咲き始めます。)

     

    紅手毬(べにてまり)

    標準花多花性。花付きがよく纏まりのある咲き方が魅力。大文字らしい花姿の大文字草です。
    (花期:10月上旬〜)

     

    大五郎(だいごろう)

    これまた大文字らしい大文字草です。濃い赤とは言えませんがどこか懐かしさを感じる大文字草。
    そう、ちょうど紅花系が世に出回ったときの匂いがします。どうどうとした感じで大五郎なのでしょうか?
    (花期:10月上旬〜)

     

    糸の舞(いとのまい)

    細花弁タイプ。凧が空に浮かぶイメージの大文字草。来年販売予定。
    (花期:10月中旬〜)

     

    篝火(かがりび)

    正弁〜標準花に近い小輪タイプの多花性大文字草。淡い色合で賑やかに咲きますがうるささのない
    和みのある品種。(花期:9月中下〜)

     

    紫式部(むらさきしきぶ)

    会長、お気に入りの大文字草。早生のタイプですがうまく咲いてこないので来季はどうなるんでしょう?
    細弁標準花。(花期:9月上旬〜)

     

    影武者(かげむしゃ)

    標準花多花性。なぜ、影武者なのかは分からないがこの名前を頂いたのです。大文字らしい品種。
    (花期:10月上旬〜)

     

    金太郎(きんたろう)

    標準花の多少、大輪タイプ。桃太郎は昔から大文字草にありましたが、それに対抗してか金太郎になりました。
    金太郎は花期が長いのが魅力で花茎を9月の上旬から10月に掛けて次々と上げる長距離ランナーらしいです。
    (花期:9月上旬〜10月中旬ごろ)

     

    桃車(ももぐるま)

    小輪多弁花多花性。小輪のフギレ弁を賑やかに咲かせます。桃色の濃い部分と薄い部分のコントラストが
    魅力の品種。(花期:10月上旬〜)

     

    烈花(れっか)

    標準花多花性。
    深みのある赤花品種。深みのある赤色が白い蕊は際立てます。近年よくみる正統な紅花系大文字草。
    (花期:10月上旬〜)

     

    緑華仙(りょっかせん)

    愕咲きタイプの緑花多花性。蕊の先に色づく桃色が可愛らしい。観賞性もありますが、希少性の高い品種。
    (花期9月下旬〜)

     

    猩々の華(しょうじょうのはな)

    正統な大文字草。代わり映えのしない大文字草ですがよい名前を頂きました。
    (花期:10月上旬〜)

     

    シンデレラ

    ついに出ましたシンデレラ!白にやや桃色がかる多弁タイプの大文字草。きっと美しかったのでしょう。
    この名が付きました。シンデレラ!!(10月上旬〜)

     

    多摩の雪(たまのゆき)

    正弁花多花性の純白花。賑やかに咲く純白の花。深々と降り続く雪をイメージしたのでしょうか?
    (9月下旬〜)

    そして、最後の一人です。

     

    太郎冠者(たろうかんじゃ)

    透明感のある桃色のふっくら大文字草です。

    太郎や五郎、シンデレラまで様々な大文字草が生まれた2017年の
    秋。花の雰囲気から付けられる名前は面白いものです。

    では今年、来年活躍するだろう大文字草をご紹介しました。

    久しぶりのあつでした。拍手