アツモリソウの植え替えについて

2010.12.04 Saturday

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    フランケティの根

    2010年も、はや師走となり、今年の作業の集大成を鑑みるもののひとつはアツモリソウの植え替えです。

    今年は、いつまでも気温が高く例年の同時期と比較して芽も小さく悲観しておりましたが今、植え替えて見ますと、気温が下がってから芽の充実が進んだようで安心しているところです。(勿論、改善すべき点は、多々ありますが_。)

    アツモリソウの成長は、遅々としたものであり、作を重ねて根がよくなりバルブができ、作があがってある日、突然と言う感じでグーンと大きくなるものです。
    ともかく、アツモリソウの栽培は辛抱が大切です。アツモリソウは種類によって管理の仕方がそれぞれ違いますし、各々の地域によっても違いますので自分に合った方法を経験を重ねて見つけ出しましょう。

    植え替えで一番大事なことは、根の整理です。傷んだ根があれば、その部分をよく切れるハサミで切ります。また、不要と思われる根はバルブのところから取り除きます。
    次に消毒し(バリダシン、ベンレートの1000倍液に3時間を目安に浸漬)、根と植え込み用土に空間ができないように丁寧に植え付けをします。


    社長犬


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